Nachico's logbook

쓰고 싶을 때에, 쓰고 싶은 말으로, 쓰고 싶은 것을, 쓰고 싶은 만큼.

2006年12月

なんか、mixi見てたら、みんなして今年の振り返り日記書いてるから、2006年振り返り日記といふものを、なちこもしてみむとてするなり。


2006年の幕開けは、船の上でしたねー。
そこから3ヶ月、いろんな人と出会って、いろんなとこに行って、いろんなものを見て、いろんなことを考えた。←アバウトすぎだが。なんかこの3ヶ月のことはもうずっと前のことにような気がするなー。でも、今振り返るに、船を降りてからの9ヶ月よりも、この3ヶ月は長い期間だった気がする。あっという間だったのも本当だけど。船のこと、
文章にまとめようと思いつつ、まだ出来てないのが反省…。

日本に戻ってきて、約1年ぶりの落ち着いた実家暮らしだーとか思ってるうちに就活が始まって…これまたいろいろ考えたね。まぁ船降りた瞬間から考えざるをえなかった部分もあったけど。本当に自分がしたい仕事って何なのかって。結局自分が一番やりたいことはすぐにはできないから、妥協ってわけでもないけど、手段として、必要な回り道として、地元の企業で来年の春から働くことに。でも、新しい生活、新しい世界に飛び込むことは、今すごく楽しみだ。

キャンベルとホタルと一緒に、母校の小田高で、地球一周の報告会&写真展をやった。これは今年の大きな思い出のひとつだなー!マジ楽しかったもんね。準備は大変だったけど、2人との仲も深まったし、自分なりに成長も出来たと思う。「誰かと、何かをやる」「創り出す」ってことは、こんなに楽しいんだなーって、再確認もした。人数的には少なかったけど、何人かの人の心を動かすこともできた。人の心を感動させることができるってことは、感動的なことなんだなって思った。

『神との対話』を始めいろんな本を読んだりとか、自分なりに考えたり、いろんな人の話を聞いたりして、これからの人生をどうやって歩んでいくのか、どういう目で宇宙を見るのか、何を一番大切にして生きていくのか、ちょっとずつだけど、見えてきた気がする。答えがないのが答え、っていうのは、ある意味真実だと思う。これからも考え続けることはやめないし、間接的な情報よりも、自分で直接感じたこととか、自分の直観に触れたものを大切にしていきたい。

自転車!そう、今年は自転車に改めて出会った年でもあったね。いろんな小さなきっかけが重なって、自転車に対する情熱が膨らんで…!ついに小町も買っちゃたしね。卒論までも、自転車で書くことにしちゃったくらいだから。卒論のフィールドワークを通してのNPO「スローライフ掛川」の皆さんとの出会いも、今年の大きな出来事のひとつだー。卒論が終わっても、細く長く繋がって、掛川にはちょくちょく自転車乗りに行きたいな〜って思ってる。その前に卒論を仕上げないとだけど…。

そして、締めくくりは、57回クルーズでしたね。本当に、こんなに自分にとって意義のある旅になるなんて思ってなくって、うれしかった。一番大きかったのは、自分の中の韓国語に対する思いを再確認できたこと。韓国から帰って来て、ボラスタや就活のせいで全然復習もせず、使ってなかった韓国語だったけど、57に乗って、やっぱり自分は韓国語が好きなんだなってわかったんだ。たくさんの友達も出来たし、自分の気持ちとも上手く付き合って、気持ちよく過ごせた2週間だったと思う。


あーもうすぐ年明けだね。
さっきまでホント「そーいや今日って大晦日?」って感じだったのに。振り返り日記書いてみたさに、けっこう思いつきのテキトーで書きましたことを白状します(笑)。だって今年中に更新したいし(爆)。テキトーっていうか、焦って書いたって感じ。そして今もこれを焦って入力してる感じ(笑)。


2006年を一言で表すなら、
『出会い』
の年だったな。

みんなー、「ありがとう」!!

来年もよろしく☆



帰ってきた!

昨日の朝韓国の釜山(プサン)に着いて、すぐに高速船に乗って博多へ(約3時間)。福岡空港から羽田に飛んで、19時横浜の大桟橋に集合!52回クルーズ出航一周年記念パーティーでした。東京湾一周の船が一次会で、目黒のライブハウスで二次会(オール)。楽しかったー☆笑っちゃうくらいの雨で、「さすが52」って感じでしたが(笑)。
今日の朝早くに目黒を出て、6:37に横浜で相鉄線に乗ったのに何故か8:30頃に海老名に着き(えーっと、なんかちらっと目を覚ました時に電車が反対方向に進んでたような…(笑))、10時頃に家に着いて、そっから爆睡でしたー。はー。
※相鉄線のほとんどの車両は、横浜-海老名間を往復運転しています(^^)横浜から海老名までは、約35分です(^^)

57回クルーズ「ピース&グリーンボート」は、本当に本当に有意義で楽しかった!!たくさんのことを考えて、やりたいことがまた増えた!!
2週間は短かったけど、52回の友達と同じくらい大切な友達がたくさんできた。もっともっと一緒にいたかったし、もっともっとたくさん話したかったけど、それはこれからゆっくり、でも確実に繋がり続けていきたいなって思う。

書きたいことがめちゃめちゃあるんだけど、とりあえず今日は帰宅の報告で。また追ってゆっくり書きます。

一周年のイベントつくってくれたみんな、ありがとー☆
57回で出会ってくれたみんな、ありがとー☆

一緒に地球一周した友達がつくったスライドショー。
10分弱くらいかな?よかったら見てみてください(パソコンの人のみだけど)。
暇つぶしで全然いいよ。
船旅のイメージや、私たちが考えたことがよくわかると思う。


http://f.flvmaker.com/mc.php?id=K6rFdfgR2olEKcM8_4XfDOR8jt7q4yjkp4Fo.D_ATHLWL_bPqEQGqpg7dI/zcIk/JpXPN8cbkhhgR2oWdCKX_ti6
(転送☆歓迎☆)


実際に自分で行って見てくること。
自分で話を聞いてくること。
自分で気付くこと。
五感で感じること。
人と出会って、つながりが生まれること。
ピースボートが一番大事にしていることが、一人ひとりのできる範囲で、きちんと実現されているなぁって、思う。

平和活動とか、環境問題とか、貧困問題とか、特に興味もなかった、知ってはいたけど自分とは関係のないことだと思ってた人たちが、「変わっていった」プロセスが、このスライドショーには表現されていて、それも、ピースボートが船を出す意義だって思う。本当に。
先月亡くなられた作家の灰谷健次郎さんも言ってたよ。
「学んだことの唯一の証拠は、変わることだ」って。


このスライドショーをつくるチームのリーダー的なことやってた友達のゴンは、作りながらいろんな葛藤とかプレッシャーとかがあったみたいだった。船内フリースペースの「あん」で、ハクマイと、私と、3人で話したの、覚えてる。「私は手伝えないけど、できあがったら見せてね」って言ったそのスライドショーを、私は船の上では見そびれてしまったんだけど、こうして時間が経って、きちんと目にするタイミングがめぐってきました。(なんかね、今、船の友達の間で急速に回されてる気がする、このスライドショー)



ゴンを始めとする、スラードショーつくってくれたみんな、本当にありがとう。これは絶対に意義のある作品だよ。

ここ数日の忙しさと濃さ。

8日(金)
卒論のフィールドワークで再び掛川へ。
NPOでお話を伺った後、そのNPOの方と飲みに。
9月に行った時はあんまり話す時間がなかったメンバーだったので、うれしかった。

夜、掛川駅でタカシと待ち合わせをして、車で拾ってもらう。
泊まらせてもらう約束をしといたのだ。
タカシ、静岡から浜松まで毎日車で通ってるんだって。ひえ〜。
静岡のタカシんちまで、車ん中でしゃべった。船降りて以来。
静岡着いて、タカシんち近くの居酒屋で飲んだ。楽しかったー!
サンキュー、タカシ!おかあさんのおもてなしもうれしかったです。


9日(土)
タカシ家を出発し、掛川へ。
サイクリングイベントがある予定だったんだけど、生憎の雨で中止。
でも、その代わり白鳥和也さんという方のレクチャーと、意見交換会がなかなか充実したものになった。面白かった。卒論に対するやる気が、また戻ってきた。

お昼ごはんを食べた後、小田原へ帰ってきた。もちろん鈍行。
一回家に帰って、もっかい小田原駅の方に出てきた。
中学のプチ同窓会。それこそ半分以上が卒業して以来初めて会うようなメンツで、中学の時は話したことない人もいたけど、すごい楽しかった!いたちがいつもなちこりあ見ててくれてるって知れたのは、マジうれしかったなぁ〜。


10日(日)
やっと船旅の準備を始めた。11日に出発するつもりでいたのに。遅。

午後からは、愛川ふれあいの村でやってるピースボール(なのか?)のキャンプに合流。本厚木駅でみおんとモサに会ったので、一緒に行った。
実は着くまでは、なんかわからんけどすっごいやる気なくて、テンション上がらずだったんだけど、行ってみれば、やっぱり楽しかった。次の日が平日なのに、60人とかいう人数が集まるのは異常だよね〜って国連と話してた。※「国連」は、友達のあだ名です。
あんなたくさんの人と、出会って、笑って、食べて、飲んで、話すことができるってのは、やっぱすごいことだと思うよ。それから、「遊ぶ」ってのは、すごい素敵なことだと思った。ピースボートに集まってくる人たちは、遊ぶのが上手いや。
なんだかんだいって、はじめちゃん、愛されてんじゃんって思った。


飲みすぎ。


本当は11日に博多に向けて出発するつもりだったんだけど、ちょっとしんどいのでやめたー。今日(12日)に出て、広島で1泊して(友達にも会い)、集合時間にちょうど着くくらいの感じで博多港に行きます。あ、18きっぷ旅ね。


それでは、行ってきまーす!

初めて、ベースの弦を張り替えた。
船で張り替え方を教わろうと思ってたんだけど、なんだかんだでその機会がなくて、そのままになってた弦。てゆーか、気付けば、中学生の時に知り合いの人にもらった時から張り替えてないんであった。どんだけテキトーなんだ。でも、張り替え方を知らなかったので、しかたないと言えばしかたない。

船から降りてからはしばらく練習してたけど、ここ数ヶ月はほとんど触らなくなってたベース(でも、部屋には置いてあったから「あ〜弾かなきゃ弾かなきゃ」とは思ってたんだけど)。久しぶりに出して弾いてみた。明らかに弦があちこち錆びてた(潮風に当てた影響大?)。
これは張り替えないともうダメっしょーという感じの錆び方だったので、張り替えることに。でも、張り替え方がわからないから、まずは張り替え方が載ってる教則本を買いに行くことに。

家から15分ほどのところにあるCD&楽器屋で立ち読みしてみたら、どうやら買わなくても覚えられそう。ということで、ガッツリ立ち読みのみで覚えて、頭に入れる。教則本は買わなかったけど、ジョン・レノンのピアノ弾き語り用楽譜を買った。
(余談だけど、ベースを弾き始めた頃から何かとお世話になってたこのお店の楽器店スペースが、来年の頭で閉店するらしい。家から自転車で行ける楽器屋さんがなくなってしまうのは痛いな〜。それに、ちょっと寂しい。でもお客さん入ってなかったからなー…。閉店セールに期待しよう。)

家に帰って来て、張り替えた。簡単だった(ばーもんの言ってたことは本当だった)。あっさりだった。中学生でもできると思った。
張り替えたばっかの弦は、すごく気持ちがよかった。


こうして、私はまた学んでるって、思う。「張り替え方を知らなかったので、しかたないと言えばしかたない」だって?知ろうとしてなかっただけじゃん、って思う。

私たちは(特に大人は)、人生で初めてやることを、実際のそれ以上に難しいと思い込むところがあると思う。「やったことないし」「そういうの専門じゃないし」「わかんないし」「間違えたら怖いし」って。でも、誰だって、どんな小さなことだって、それを生まれて初めてやった時は、初めてだった。初めての1回をやってみなかったら、自分にとってそれが本当に難しいのか、挑戦する価値がないのか、自分には向いてないのか、怖いことなのか、その先できるようにならなくてもいいことなのか、それさえわからない。やってみたら、思ってたより全然簡単で、いきなり目の前に広い世界が広がることだって、たくさんあると思う。

そういうことが、そういう人が、世界にはたくさん存在してるんだろうってことを、私は今学んでるなーって、思った。世界中の人に、一歩を踏み出して欲しいし、私も踏み出したい。




ベースの練習に飽きたところで、お次はピアノ。本当に本当に久しぶりのピアノ。何年ぶりだろう。6歳くらいから習い始めて、高2くらいまでレッスンに通ってたけど、結局練習が嫌で嫌で、受験を理由にして辞めたんだった。私に足りなかったのは、「ピアノを弾く楽しさ」を学ぶことだったと思う。今はもう、その当時習ってた曲、自分で覚えた曲、どれも全く覚えてない。

でも、最近『神との対話』って本を読んで、ジョン・レノンの「Imagine」の歌詞の意味がやっと本当にわかって、そしたら、自分で弾いて歌いたくなったんだ、「Imagine」を。前から大好きな曲だったけど、全ての歌詞に心を込めて歌えるようになった今、自分で演奏して自分で歌えたら、素晴らしいだろうなって思って。だから、動いてみた。楽譜を買ってきて、久しぶりにピアノの前に座ってみた。あまりにも久しぶりだし、もともと上手い弾き手でもなかったから、もしかしたら「Imagine」1曲覚えるのにも、すごく時間がかかるかもしれない…って思ったけど、それでも弾きたいって気持ちは強かったから、どんだけ時間がかかっても覚えてやる〜!って感じで、楽譜を開いた。

そしたらね、これまた思ってたよりも全然簡単だった。あっさりって程ではなかったけど、丁寧に楽譜を追っていきながら練習したら、1時間くらいで弾けるようになったし、すぐに弾きながら歌えるようにもなった。あんだけ気合入れてたのが、拍子抜けするくらい。もともと簡単な曲なんだね。和音も簡単なのしか使われてないみたいだったし(ジョンは、シンプルを目指したのかな?)。でも、素直にうれしかった。


弾かなくなってからは、もう自分の人生に深く関わってくることもないのかなぁと思ってたピアノも、自分が動けば、いくらでも、再び近くにやってくる。懐かしくて親しみがあって、でもどこかで行き詰ったり誰かによって止まらざるを得なくさせられたものを(子供の頃って、そういうものがたくさんあった気がする)、また自分のそばに持ってくる、もしくは自分がそのそばに行くことは、可能だよ。人や、勉強や、何か作品や、夢も、きっとそうなんじゃないかな。

久しぶりに何かがしたくなったら、それはきっとサインなんだろうって、思った。今更なんてことはないし、久しぶりだからこそ気付けることが、きっとあるんだよね。

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