Nachico's logbook

쓰고 싶을 때에, 쓰고 싶은 말으로, 쓰고 싶은 것을, 쓰고 싶은 만큼.

2008年07月











『2112年9月3日、ドラえもんは本当に誕生する!』
 桜井 進   ソフトバンク新書  \735(税込)


読みました。
面白い!!
ドラえもんを知っている全ての人におすすめ!

著者は研究者であり、教育者みたいですね。
とても親しみを感じられる語り口。

いわゆる「『ドラえもん』に出てくる道具を科学的に分析し、
実現の可能性を考えてみる“空想科学読本”的な本」かと
思って読み始めたんだけど(「空想科学読本」読んだことないけど(笑))、想像以上にテーマが深かった…!!

もちろん、四次元ポケットやどこでもドア、タイムマシンといった
ドラえもんの道具に関する科学的な考察はたっぷり書かれてます。

しかしそれだけにとどまらず、科学と哲学の関係や、倫理観の問題、
「テクノロジーは人を幸せにするか?」といったテーマや、
登場人物たちのヒューマンドラマに含まれている示唆などなど
『ドラえもん』に込められたたくさんのメッセージを解き明かして
くれてます!!

これを読んだら、きっと、ものすごーく、ひさしぶりに
『ドラえもん』が読みたくなること間違いなしです。
『ドラえもん』を観ながら育ってこれたことを幸せに思うかも。
なぜ世界中で『ドラえもん』が愛されてるのか、納得しちゃう。

それに加えて私は、科学や物理や数学の勉強がしたくなった…!


著者の言う『ドラえもん』の功績とは、「未来のビジョンの確約」。
つまり、「そっか!そういうふうにできるんだ!」っていう
具体的なイメージを与えてくれているところ。
しかもグッドデザイン賞ものの商品化までされて。
100メートル走における“10秒の壁”のように、
「できるんだ!」っていうイメージや感覚を、多くの人が持つことで、
本当に実現していくのが、この世界。

ドラえもんに誕生してもらいたい人も、
別に誕生しなくていいよ〜って人も、
どっちにもおすすめです。

巻末には、ワクワクふろくと称して、
「具現化したドラえもんグッズ」が数点紹介されてます。

6月に行われた中田英寿氏呼びかけの
TAKE ACTION! 2008 +1キャンペーン」。


その立ち上げに至るまでの思いや裏話などを、
ひでがHPにアップしてくれました!


テレビでドキュメンタリー見た人、
試合を見に行った人、
「へぇ〜、そんなキャンペーンやってたの?」って人も、
ぜひ読みに行ってみてね!!
 
  こちらから
   ↓↓↓
   nakata.net Hide's Mail 「TAKE ACTION! 2008 !!」パート1


最近mixiのレイアウトがころころ変わるんで、感心してます。
(若干混乱もしてます
)
社員、何人くらいいるんだろ?mixi。


「やりたいことがよくわかんなくなる」ってのも、
私の魂がやりたかったことのひとつだったみたい。
たぶんこれからもまたあるのかもしれないし、
そん時はそん時でつらいのかもしれないけど、
なんとかなるような気がしてきた。



先週末は、ドタバタでしみじみの2日間でした。
いや〜、2日間だったとは思えない濃さだったー。

たくさんみんなから大切にしてもらいました。
何回言っても足りないくらい、ありがとう。


品川駅で1時間半くらいぼーーーーーっとしてたら、
なんかピンと来て、久しぶりに愛子にメールしてみた。
元気〜?会いたいな〜、って。

そしたらなんと、今、ちょうど東京に来てて、
しかも新橋にいるって言うじゃない!
(ちなみに愛子は熊本県民だ)
サリーんちに行くのをちょっと遅らせてもらって、
新橋で愛子&ざとさんと再会!!1年ぶりくらい!!
はははー!本当にいるし!!
サリーんちに行く予定があったから、同じ東京でも、
新橋より遠かったら、会えなかったかもしれなかった。

これってどのくらいの確率なんだろ!?とか
考えるのも野暮に思えちゃうくらい、
自分も、自分の周りも、
目には見えにくいけどちゃんと変わっていってるってことを
実感したよ。



フットサルの道具と浴衣に加えて、
みんなにもらったプレゼントと、フリマで買った服たち。
家出少女かよ!ってなくらいの量の荷物を抱えて、
夜11時過ぎの帰宅だったけど(しかも駅から20分徒歩)、
ぜーんぜんつらくもなかったし、明日仕事嫌だなぁとも思わなかった。
むしろ、こんなに楽しい週末を過ごせて、
明日も仕事頑張ろーって思えてる私って、本当に幸せだなぁーって。



また、時間作ってぼーーーーーーーーーっとしよーっと。

うわ、7月だ。

今年も半分終わっちゃったよ。
かじぽん、年賀状の準備は進んでる?



なんか、自分は何がしたいのかよくわかんなくなっちゃいました。
…と書くと、いかにもありがちな悩みっぽく読めちゃうけど。
何かが変わろうとしてるのかなぁ。
それに心がついていけてないのかなぁ。

書くことを、やめようとは思わないし、
書くことで救われることもたくさんあるけど。
今は、書くよりも、読みたい。


複雑に絡み合った要素や条件を、
自分なりに意味づけして、比較して、考えて、選択して、
そうして今ここにいることは確かなのに、
どうしてこんな気持ちになるんだろう。

こんなどうしようもないもやもやが、
いつまでも続くわけじゃないって頭はわかってるのに、
でも続いたらどうしよう、ろくでもない…って何か強い力で
思わされてることに、わけがわからなくなるし、
面白くも思う。


そして結局はこうしてブログにこういうこと書いてる自分に、
苦笑いというかなんと言うか…。






夏が来る。

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