Nachico's logbook

쓰고 싶을 때에, 쓰고 싶은 말으로, 쓰고 싶은 것을, 쓰고 싶은 만큼.

2010年11月

さて、このタイトルでどのくらいの人が
(mixiのマイミク日記一覧から)釣られてくるのでせうか。www

えー。
最近
『機動戦士ガンダム』(俗にいうファーストガンダム)と
『新世紀エヴァンゲリオン』のDVDを借りてきて、観てます。

この、アニメ界における
エポックメイキング(?)な2作品は
知っておいた方がいいよな〜と前から思ってたんです。

俄にファンになった『絶望に効くクスリ』(山田玲司)っつー漫画で
富野由悠季氏(ガンダム生みの親)と
岡田斗司夫氏(エヴァを作ったGAINAXの元社長)の
インタビューを立て続けに読んだこともあいまって
長いこと先送りしてきた「ガンダムとエヴァを観る!」を
実行に移すことにしたのであります。

あ、ちなみに冨野
由悠季さんは小田原出身なのよね。
それで、気になってたってのもあったりする。

ガンダムに関しては、『絶薬』(
『絶望に効くクスリ』の略称)を読む限りでは
なかなか「文学的」な作品であるらしいということが感じられたので
それを自分なりに感じたいというのもあるし
あとは、ガンヲタの方々のネタにちょっとでもついていけたらいいのに〜
と思うことが今まで生きていて何回かあったので(「通常の3倍って・・・何?」w)
いわば教養として知識を仕入れるため、って感覚もあります。

シリーズ全部を観る予定はないけど
評価が高いものはチェックしたいと思ってる。
はまっちゃったら、全部観るかもしれないけどね〜
今のところその心配はなさそうです。

エヴァは
私にとっては
「リアルタイムで途中まで観てたのに、観なくなってから人気が出た」という
ちょっと悔しい思い出のある作品。

エヴァが放送を開始したとき
私はアニメ&声優大好きな小学生だったので
(アニメディアとアニメージュ毎月読んでた。声優グランプリも買ってた)
なんかもう当然の流れで、かなりの期待とともに見始めたわけだったんだけど
小学5年生が楽しむにはちょっと暗すぎたみたいでだんだん観なくなっちゃって
(今、九話の予告までDVDで観たんだけど、とりあえず九話までは観たことあるのは確認)
ちょうどこのあたりから徐々にアニメから離れてったのも手伝い
最後まで観ずにリタイアしちゃったのでした。

血っぽいのがドバーーーッとか出たりするのもなんか好きじゃなかったんだなー。
だから、その後どんどん人気が出て、軽く社会現象!?みたいになったとき
「なんであんな気持ち悪い暗いアニメがこんな人気に・・・?」とか
子供心に思ったものでした。

でも、どうやらエヴァファンの人たちの声やメディアに出てくる評論を聞いていると
私が観なくなった後から、ストーリーがどんどん深く(よりいっそう暗くw)なっていって
哲学的?というか、心理学的?というか、精神病理的?というか
とにかく人の心の深み(暗さ)を表現する方向に向かったらしいということがわかった。
要は、これまた「文学的」と言えそうだ、ってことですね。
最近の言葉で言えば「メンヘル系」って感じか。

ガンダム同様
エヴァの話題が出たときにそれについていけるかいけないかは
人間関係を円滑にすることに役立ちそう、と思う機会も多かったので
これも「知っておく」ために観ておかなくちゃ、という面もあり。
それからもちろん、リアルタイムで最後まで観られなかった悔しさも込めて
自分の目でエヴァの魅力を確かめたい!大人になった今こそ!っていう気持ちも。

ちなみに第八話まで観てて気付いたんだけど
第三東京市って、小田原や箱根に近いんだね!
シンジくんが、箱根湯本の駅に・・・!
それから、新横須賀が「旧小田原」だって。
なんか、ええわぁ。www

昨日、田無の図書館で、
ビミョーなラインナップのCD資料を眺めていたら、
懐かしいアルバムを見つけた。

マッキー(槇原敬之)の、
『UNDERWEAR』。
裏返して見ると、1996年10月って書いてある。
14年前だ。

この中に入っている「revenge」という曲がすごく好きで、
よく聴いてたのを覚えてる。
持ってたCDは、ずいぶん前に売ってしまったけど。

あまりに懐かしいので、久しぶりに聴きたくなって、借りてきた。
「revenge」の歌詞はこんな感じだ。

 --- --- ---
最後の日 君は忘れられるのが
一番辛いよって 言ってただろ?
だから僕は 君を忘れてやる
たとえもう君が別にそんなこと
どうでもよくても

髪も瞳も 薄赤い頬も
小さな背中も 抱きしめる強さも
よく泣いたことも わがままも嘘も
そしてあの笑顔も 全部忘れてやる

たとえもう君が別にそんなこと
どうでもよくても

revenge / 槇原敬之
  --- --- ---

キーボードで始まる切ないイントロもさることながら、
私が好きだったのはこの、痛い感じ、
忘れてやるって言ってるけど全然忘れられそうにない・・・ねぇ・・・
ってところだった。

今年の夏、
「文学って何なのか」という疑問にひとつの答えをもらった。
それは、
「言葉(日常語)では表せないものを、言葉(小説語)で表すこと」。

この場合もまさにそうで、
全部忘れてやる
  たとえもう君が別にそんなこと
  どうでもよくても

という言葉を使って、
「この全部、忘れられそうにない」(←あえて言葉にするなら)
ってことを描き出している。

もっと野暮ったく言えば、
「あれもこれも忘れてやるとかって言っちゃってることがもう、
 忘れられないって言ってるようなもんじゃねぇか!」
ってことですね。

あぁ、やっぱりいいなぁこの曲・・・と思っていたら、
その直後に読んだ本に、似たような話が出てきた。

本のタイトルは
『爆笑問題のニッポンの教養
 ひきこもりでセカイが開く時』 (爆笑問題+斉藤環  講談社)。
※NHKの番組をそのままシリーズ書籍化したものです。

爆笑問題の太田が、アメリカの作家ジョン・アーヴィングと対談したときに、
「サリンジャーとあなた似てますよね」みたいなことを言ったんだそうな。
そしたら、アーヴィングは顔色が変わって・・・
「一緒にするな、あんなやつと」とか「全然違う!」「あんなバカじゃない」
「この間も『ライ麦畑』を読み返したけど、やっぱりダメ」だと。

それを聞いて太田は思った。
「おまえ、読み返してるじゃねぇか(笑)」。

同じように、三島由紀夫も太宰治のことをボロクソに言っていたそうな。
「あいつの書いている小説のほとんどは、薬で治る」とか
「乾布摩擦をすれば、あんな小説を書く必要ないんだ」とか。

それについて太田。
「でも、三島は太宰にわざわざ会いに行って、あなたが嫌いですって言ってるあたりがね、もう語るに落ちるっていうか。」

発している言葉よりも、
実際の行動や態度が本音や本質を如実に表してしまっているということね。

私、恥ずかしながら、「語るに落ちる」という言葉の意味をここで初めて知った。
そういう表現があるのは耳にしたことがあったけど、
なんとなくのイメージで、「語る価値もない」みたいな意味なのかと思い込んでた。


辞書で引いてみたところ、正式な形は「問うに落ちず語るに落ちる」。
ことわざですね。
「こちらから聞いても白状せず、自分から思わず本当のことを言う。」
(新明解国語辞典 第六版)

言葉の意味が、突然降ってきたように自分のものになるときってあるけど、
今回はまさにそういう感じだった。

本来の、「油断してうっかり自分から言ってしまう」という意味からは少しずれるけど、
「revenge」の歌詞も、仕掛けとしては「語るに落ちる」系と言えると思う。


ただ、状況や展開を描き出しただけで、
それが本質を炙り出す。
そういうことを上手く書けるようになると面白いな。

私もう
頑張らないとできないことはやめる

頑張らなくてもついついやってしまうことをしていったら
自分がどこに行き着いてるのか見てみたいじゃん

その方が楽そうだし

こうなるために頑張る!って決めて
実際そうなれることも素晴らしいことだけど
それは想定通りの、自分の頭で思い描ける範囲の未来だよね

もっと
私の頭なんかじゃ思いつきもしないような未来も見てみたいじゃないの

ただ
「頑張らないとできないことをやめる」ことを頑張るのも嫌だからね

ついつい頑張りたくなっちゃったら
その時は頑張るけどね

にひひ

だいぶ前に

『ONE PIECE』の世界の中で一ヶ所だけ実際に行くことが許されるとしたらどこに行く?

って考えた


私の答えは
オハラの図書館


はっちゃんのたこ焼き屋も捨てがたいんだけどね…!^^


昨日、今日と広島市まんが図書館に来ています

どこに行きたいのかも、何が思い出になるのかも、人それぞれねー

随時更新しようと思ってたけど
意外とめんどくさかった…ははは。

一人になる時間があんまりない一週間だったから
それが一番の理由だったかもな。

人といるのは楽しいけど
必然的に「読む」と「書く」時間はがくんと減るなぁと実感した。

5月からこっち
ほぼ毎日ブログを書き続けてこれたのも
一人の時間がたっぷりあったからだったんだろね。

3日のしまなみ海道ドライブのあとは

4日 バスで松江へ向かいなべよーと合流
      抹茶と和菓子でおもてなししてくれた…☆
      松江市内ぶらり
5日  出雲ぶらり
6日 3人で広島に戻ってきて葉ちゃんと合流
      宮島で元ちとせのライブ♪
7日 お好み焼きとつけ麺食べて、なべよーお見送り
      まんが図書館でまんが読んで、茜お見送り

こんな感じでした。
昨日は読書と洗濯と散歩で一日中まったり。
そして今日から4日間はまんが図書館通いです。


実は16日から週5でバイトすることが決まった。
ので、この広島滞在から帰ったら
とりあえず私のニート生活は一旦終了。
…複雑な心境です。

お金を稼げるのは嬉しいしホッとするけど
やはり働くのはまだ怖い。
でも、怖い怖い言ってても何も変わらずに時間ばかりが過ぎてしまうし
きっとそのことの方がよっぽども怖いことなんだろうから
嫌だろうが怖かろうがとにかく動きだしてみようと思う。
(なんとかそう思えるようになっただけでも変化だよー)

それだけで食べていけるってほどのバイトじゃないし
どんな人々と働くのかも働いてみないとわからないわけで
動きながら考えなきゃいけないことがたくさんあるけど
まぁ、なんとかなってほしい。


自分の頭でちゃんと考えるのと
動けなくならないために考えすぎないのと
そのバランスを探っていきたいなぁ。

高校の頃からずっと思ってることだけどね。

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