たぶん人生で初めての「小説作品」て言えそうなものを、もう少しで書き上げられそう(>_<)
と言っても、まずは「どんなに下手でも、拙くても、とにかく最後まで書き上げる」ことを目指してるレベルであって、その先がまだまだ長いんだけど。
ホントは小説なんかしれっと書けるようになっちゃって、「最近、小説を書いてます。読みたい人いたら、どうぞ」とかカッコよくアナウンスしたかったけど、無ー理ー!
この、書き上げられそうで書き上げられない精神状態を、書かずに(吐き出さずに)いられんかったー(>д<)笑
うぅー
生みの苦しみぃーーー
今日中に書き上げると決めたから、朝から取り組んでいるんだけど(昼寝は挟んだ)、終わらないー
あとちょっと…あとちょっと…と思いながら、何時間も経過してますがな。
ムキャーヽ(>Д<;)ノ
ひとりのために書いている物語だから、あんまり多くの人には見せられないけど、この作品はステップであって、本当にみんなに読んでもらいたい作品はもう頭の中にはあるんですー!
それ、来年の3月までに書きたいの。
そのためにも、自分で決めた今日の締切くらい、軽々越えて行かなきゃなのにー!
初めてだし、短編だし、原稿用紙10枚も書ければ御の字と思ってたら、どんどん膨らんじゃって、いま文字数換算で、32枚分。
たぶん、要らんこといろいろ書いてる。
だけどまぁ、32枚も書ける(空白・改行入れたら、たぶん50枚はいくかな?)ってだけでも、誰にでもできることじゃないと思うから、そこは自分を褒めようと思う。
なちこ、すげぇ!(゜∀゜)☆
今日、「とにかく最後まで書き上げる」ことができたら、それで完成じゃなく、ちょっと置いてから推敲します。
でもね、推敲の方が好き!!
船内新聞もね、校正に出すまでの、体裁を整える作業が一番苦しかったよ。
輪郭ができてしまえば、あとは中身の質を上げることに専心すればいいだけだから、その作業はけっこう好きだし、向いてると思うのさー。
校正、好きやった。
理想の文章には程遠いけど、失敗しないとどこを直すべきかもわからないし、成長するために、失敗しに行ってる感じ!
村上春樹の『羊をめぐる冒険』の中で、好きなくだりがあります。
↓(以下引用)
「うまいよ」と羊男は真剣に誉めてくれた。
「楽器が弾けるというのは楽しいんだろうね?」
「うまく弾ければね。でもうまくなるためには耳がよくなくちゃだめだし、耳がいいと自分の弾いてる音にうんざりしちゃうんだ」
「そういうものかな」と羊男は言った。
↑(以上引用)
書いても書いてもうんざりしちゃうのは、私に読む力があるからだ、そう思おう。
それしかなーい!
たぶん、あとで思い返した時に「あんなに大変な思いをしたから、今の私がある…」みたいなストーリー(時間を使った、魂の遊び)が好きやねんな、私。
だから、苦しいとこ通るのは、あとで味わいたい思いのためには仕方ない。自分で選んでやってるように思う。
それにしてもしんどいけどー!
でも、これを積み重ねていけば、200枚でも500枚でも、書けるんじゃない?って思える感覚の入口くらいには立った気がする。
その気がしなかったら、WEB上ににこうして書けてないと思う。
早く、それなりに自信持って「読んでください」と言える小説が書けるようになりたいな!
待っててくれる人が増えたら、そのスピード早まるかも?
よかったら、ワクワクしながら一緒に待っててくれたら嬉しいです(〃▽〃)
さて、書くぞ!
と言っても、まずは「どんなに下手でも、拙くても、とにかく最後まで書き上げる」ことを目指してるレベルであって、その先がまだまだ長いんだけど。
ホントは小説なんかしれっと書けるようになっちゃって、「最近、小説を書いてます。読みたい人いたら、どうぞ」とかカッコよくアナウンスしたかったけど、無ー理ー!
この、書き上げられそうで書き上げられない精神状態を、書かずに(吐き出さずに)いられんかったー(>д<)笑
うぅー
生みの苦しみぃーーー
今日中に書き上げると決めたから、朝から取り組んでいるんだけど(昼寝は挟んだ)、終わらないー
あとちょっと…あとちょっと…と思いながら、何時間も経過してますがな。
ムキャーヽ(>Д<;)ノ
ひとりのために書いている物語だから、あんまり多くの人には見せられないけど、この作品はステップであって、本当にみんなに読んでもらいたい作品はもう頭の中にはあるんですー!
それ、来年の3月までに書きたいの。
そのためにも、自分で決めた今日の締切くらい、軽々越えて行かなきゃなのにー!
初めてだし、短編だし、原稿用紙10枚も書ければ御の字と思ってたら、どんどん膨らんじゃって、いま文字数換算で、32枚分。
たぶん、要らんこといろいろ書いてる。
だけどまぁ、32枚も書ける(空白・改行入れたら、たぶん50枚はいくかな?)ってだけでも、誰にでもできることじゃないと思うから、そこは自分を褒めようと思う。
なちこ、すげぇ!(゜∀゜)☆
今日、「とにかく最後まで書き上げる」ことができたら、それで完成じゃなく、ちょっと置いてから推敲します。
でもね、推敲の方が好き!!
船内新聞もね、校正に出すまでの、体裁を整える作業が一番苦しかったよ。
輪郭ができてしまえば、あとは中身の質を上げることに専心すればいいだけだから、その作業はけっこう好きだし、向いてると思うのさー。
校正、好きやった。
理想の文章には程遠いけど、失敗しないとどこを直すべきかもわからないし、成長するために、失敗しに行ってる感じ!
村上春樹の『羊をめぐる冒険』の中で、好きなくだりがあります。
↓(以下引用)
「うまいよ」と羊男は真剣に誉めてくれた。
「楽器が弾けるというのは楽しいんだろうね?」
「うまく弾ければね。でもうまくなるためには耳がよくなくちゃだめだし、耳がいいと自分の弾いてる音にうんざりしちゃうんだ」
「そういうものかな」と羊男は言った。
↑(以上引用)
書いても書いてもうんざりしちゃうのは、私に読む力があるからだ、そう思おう。
それしかなーい!
たぶん、あとで思い返した時に「あんなに大変な思いをしたから、今の私がある…」みたいなストーリー(時間を使った、魂の遊び)が好きやねんな、私。
だから、苦しいとこ通るのは、あとで味わいたい思いのためには仕方ない。自分で選んでやってるように思う。
それにしてもしんどいけどー!
でも、これを積み重ねていけば、200枚でも500枚でも、書けるんじゃない?って思える感覚の入口くらいには立った気がする。
その気がしなかったら、WEB上ににこうして書けてないと思う。
早く、それなりに自信持って「読んでください」と言える小説が書けるようになりたいな!
待っててくれる人が増えたら、そのスピード早まるかも?
よかったら、ワクワクしながら一緒に待っててくれたら嬉しいです(〃▽〃)
さて、書くぞ!