あえてちょっとぎょっとするよーなタイトルにしてみた

女の子はもちろんのこと、男の子にも読んでもらいたい

あなたの奥様、彼女、これから出会うパートナーにとって、
とっても役に立つ情報かもしれません。



さてさて、今日の私、
生理1日目でいわゆる「一番多い日」だったんだけど、
なんと…!ナプキンに経血が一滴もつきませんでした…!!


全部トイレで出しました。

「う、うそー!!そんなこと、可能なの…!?
女の子なら誰でも思うよね。
「本当にそんなことできたら、人生変わりそう…!」
こんな風に思う人もいるかもしれない。

できます。
できるんです。


詳しく知りたい人は、是非このへんの本を読んでね。
今日は私の個人的な話をとりとめもなく書きますので。
  ↓ ↓ ↓
女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操
著者:高岡 英夫・三砂ちづる
販売元:ビジネス社
発売日:2004-06


←1番おすすめ!薄くてすぐ読めるよー




オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)オニババ化する女たち 女性の身体性を取り戻す (光文社新書)
著者:三砂 ちづる
販売元:光文社
発売日:2004-09-18


←主要テーマは「月経血コントロール」ではないので、一部分だけ




昔の女性はできていた 忘れられている女性の身体に在る力  (宝島社文庫)昔の女性はできていた 忘れられている女性の身体に在る力 (宝島社文庫)
著者:三砂 ちづる
販売元:宝島社
発売日:2008-11-05



←これは、私はまだ読んでないけど・・・(笑)





 *** *** ***

「生理の血をトイレで出す。」

この話を初めて聞いたのは、ピースボートの船の上だった。
布ナプキン
の話をしてた時に、ちらっと聞いたんだったかな〜。

「昔の女の人はな、生理の血をトイレの時に出せてたんやってー」
確か、にんにんが言ってたんだった気がする。

その時は、「そんなことがありうるんだー」って気持ちと
「さすが、昔の人の身体能力は現代人とは違うね〜」みたいな感想が
ちょっと頭をよぎりながら「へぇ〜」って言っただけで、
「でも、それは昔のことで、もう取り戻せない体の知恵みたいな
 ものってことよね〜」という理解だったの。
その話題もそこで終わりだった気がするし。

その後、船を降りてしばらくしてから、
だんだんと生理用ナプキンを布ナプキンに替えていったんだけど、
そうしてくうちに、気づいたことがあった。

「なんか、トイレで出る血の量が増えてる気がする…


女の子ならわかる人多いと思うけど、
ナプキンで吸ってる経血のうち、ちょっとでもいいから
トイレに行った時に出といてくれると、
「あー、ナプキンの吸収する分節約できた
」とか
「あー、これでちょっとはムレないかも
」とか
思うじゃん?
そういうのが、増えてきたんだよね。

で、それがさらに進んで、気づいたら、
トイレに行くたびに血がまとまって出るようになってきた。
(この時点ではまだ、布ナプキンにも血はいっぱいついてる)

その頃、関わってたプロジェクトがリリース前の追い込みで、
しかも毎日行ってた客先が一日中ブラインド閉めっぱなしのオフィスで、
次から次に問題が発生してピリピリする現場で、
ホッと一息つけるのがトイレに立った時だけ…っていう
あまりよろしくない労働環境だったもんで、
なんだかすごーく思い出のように覚えているのだけど、
生理中、トイレに行くたびに、つつつーーーっと細い線状になって
経血が「降りてくる」んだよね。すっごくゆっくりと、なんだけど。
それを見て最初、「わーー、綺麗ーー」って思ったの、私


布ナプを使い始めたことで、
「生理の血は、別に汚いものじゃない。
 使われなかった今月分の赤ちゃんのベッドが体の外に出てきただけ」
っていう意識が育ってたのもあったと思う。
とにかくそれを見て、「降りてきてる」って感覚と、
「綺麗」っていう感想を持った。

で、そういう風に出てくる経血は、いわゆる“血液”って感じの
水っぽさではなくて、ちょっと粘り気があってまとまってる感じ。
とろ〜んとしてるというか…とぅるんっとしてるというか…(笑)。

それが、自分の体からゆっくり出てきて、つるんっって感じに
まとまって水の中(もちろん、便器のですよ(笑))に沈んでく様が、
なんか綺麗で、面白くて、例えるならあれ、観光地の土産物屋とかで
よく見かける、水の中に色のついた油が浮かんでて、温度計とかに
なってるやつあるじゃん。あれみたいな感じでさ、
とにかく「なんかこれ、芸術的〜」って思ったんだ。
1回の分が出てくるのに15分くらいかかるんだけど、見てて全然飽きない。
一種のエンターテイメントでしたね、あれはー。
(今もそうだけどね)

「布ナプにしたことで、体にいい影響が出てきたのかな〜
 にんにんが言ってた、昔の女の人に少しだけ近づいた?」とか
思い始めていた、

       そんな時に出会った本がこれでした。
  ↓ ↓ ↓
女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操女は毎月生まれかわる―からだと心が元気になる「月経血コントロール」ゆる体操
著者:高岡 英夫・三砂ちづる
販売元:ビジネス社
発売日:2004-06







去年のアースデイだったかなー…?
代々木公園で、みみをすます書店
の野外店舗みたいのが出てて、
ぷらぷら〜っと惹かれて、何か面白そうな本はないか〜?と
探してたら、
見つけたんでした。タイトルですぐ手に取ったね。

薄い本なので、パラパラ〜っとめくっていってみたら…

 「月経血コントロール」は、子宮と膣奥はゆるめて、膣口だけを
引き締め、引き上げることで、膣奥に月経血をプール(ためる)し、
トイレで、膣口を開きながら腹圧をかけて排出するということ。
 女性ならば誰でも、正しい方法さえ知れば、ほんの少しの
トレーニングでできるようになります。月経がくるたびに、からだに
しっかりと変化がか感じられるでしょう。

…って書いてあるじゃないですか!!
衝撃的……


「つながった・・・!」って感じだったね

「現代人でもできるのか…!!!」って。

もちろん即買いの即読み!!!
本の中には、実際にこの「月経血コントロール」を
完璧に出来るようになった人によるアドバイスも載ってて、
「あーもう、私もこれ絶対できるようになりたい!
 …てか、なる!」と決めたのでした。

と言っても、何か特別なトレーニングをしたというわけでもなく、
本に載ってた「ゆる体操」をたまーにやったのと、
生理の時はほぼ100%布ナプを使うようにしていったのと、
あとは、イメージしたことかな。
体、骨盤、子宮は、ゆるんでいること。←重要!
膣口は引き締まっていること。
トイレに行っていない間、お腹に経血を溜めておくんだってこと。
※最初にゆるめてから引き締めないと逆に体に悪いそうなので、
 興味持った人はそのへんを本で確認してからやってみてねー

要は、今までの人生では(言い方はちょっと悪いけど)
「無意識に垂れ流して」いたところを、きちんと意識して、
自分で「コントロールする」つもりになった
(最初は、あくまでも「つもり」ね。)。
そういう“意識”をしたってのが始まりかな。

でも、そしたら本当に変わってきたよ。
毎月、ちょっとずつだけど、確実に、ナプキンにつく血の量は減り、
トイレに行った時に出る血の量は増えていった…!

本にはこんな風に書かれている…。

入門者の目標
★ナプキンにつく月経血の量が減っている
★トイレで排泄する月経血の量が増えている
★夜(就寝中)のナプキンの汚れ方が少なくなってくる
★月経期間が短めになってくる
★生理痛、生理不順、不快感、不定愁訴などが少しずつよくなってくる

エキスパートの目標
★薄めのナプキンや布ナプキンをあててはいるが、まったく月経血はつかない
★トイレですべての月経血を排泄できる
★夜(就寝中)は一滴も月経血がもれない
★月経の一日目に子宮口から落ちる月経血の最初の一滴がわかる
★月経期間が3日間ですっきり完了する
★月経周期がきちんと整い、排卵も感じることができる
★子宮内膜がはがれ落ちるのがわかる
★生理痛、生理不順、不快感、不定愁訴など月経に関するトラブルが完全になくなる

まさに、書いてあるとおりのことが、
毎月少しずつ自分の体に起こっていく不思議と感動…!
そして面白さ…!これはちょっと言葉にできない…!
(私はちょうど今、入門者とエキスパートの間くらいかな?)

本の中にも「まずはゲーム感覚でやってみよう」とあるんだけど、
ホントそんな感じで、「よーし、今月こそ、全部トイレで出すぞー!」
って、気づいたら、生理がどんどん楽しくなっていった。

生理痛も、確かに軽くなってる

前は、一番重い日は薬飲まないと丸一日何もできないくらいだったけど、
今は、1日目の数時間だけ「うー、ちょっとつらいかも…」って思うくらい。
痛いことは痛いけど、薬飲まなくても我慢できるくらいだし、
実際今日もそれで仕事してた。
作業に集中できれば、忘れちゃうくらいのレベル。

これからも、もっと軽くなっていくのかな〜?うふふ、楽しみ

夜、後ろモレやら横モレやらの心配をしなくてよくなったことも
かなり大きな変化だよー。

でも実際、初潮から閉経までの数十年の、6分の1くらい
(1ヶ月30日として、生理が5日間として、不順じゃなければ)
の時間を、生理で過ごすわけじゃん。
これってけっこうすごい事実じゃない?
それを、ただ嫌でつらいだけのものとして過ごすか、
楽しく自分の体と向かい合って、女に生まれた喜びを
毎月実感して過ごすか…人生変わると思いますよ、ホント。

 *** *** ***

具体的な話。

今日は大体、午前中が1時間おきくらいにトイレに行って、
午後が1時間半おきくらいだったかな。これが、2日目、3日目と
なっていくと、だんだん間隔が長くなってく。

最初は、「何時間(何分)おきにトイレに行けばいいのか全然わかんない」
と思うけど、これはだんだんなんとなくわかってくる。
普段のトイレと一緒で、「あ、そろそろ行きたい」って思った時が
行き時、っていう風に、自然になると思う。
で、実際、そのタイミングで行ったら、便座に座った途端に経血が出て、
ナプキンに血は一切ついてない…ってなると、けっこう感動的よ〜

(最初の頃は、便座に座ってから、深呼吸したり、ゆらゆらして体を
 ゆるめたりしてしばらくしないと「降りて」こなかったんだけど)

自分の子宮に「やるじゃん…!」って言ってあげたくなる!

1回のトイレは、ちょっと長めで10〜20分くらい。
その、つつつーーーと線状に降りてくる経血が、自然に切れるのを
最後までちゃんと待つと、そのくらいかかる。
なんかね、ちゃんと「1回で出る分」が決まってるっぽくて、
最初は真っ赤なのが出てきて、だんだん色が薄くなって、
最後の方はほぼ透明になって、ぷつって切れて、終わり。
急いでる時とかは、そこまで待たないで拭いちゃうけど、
そうすると大抵はナプキンに血はついちゃうねー。
やっぱ、うまくできてるみたい。

「腹圧をかける」っていうのが、最初いまいちよくわからなくて
(もしかしたら今もわかってないかも…?)、ただただ「降りてくる」に
任せたり、もしくは「違うと思うけど…」と思いつつ、手でお腹を
押してみたり…(笑)とやってた時期がけっこう長かったけど、
最近思ったのは、要は「いきむ」ってのが「腹圧をかける」に
近いんじゃないかと。そして、実際にいきんでみると、
ただ「降りてくる」に任せている時よりはちょっとだけ、
経血が出てくる早さが早まります。
でもま、結局20分くらいはかかるから、トイレでぼーっとしてますが。
でもそれこそが、「ゆるんでる」状態だな〜と、いつも思いながら。

 *** *** ***


個人的には、マクロビオティックを食生活に取り入れ始めたのも、
けっこう影響あるのかもなぁ〜と思ってたりします。
昔の日本人の食生活だもんなぁ、玄米と味噌汁と野菜と豆。


ちなみに、今日私がつけてたナプキンは、
toutaのSサイズ
おざちゃんが去年の誕生日にくれたやつでーす。
1年前の自分だったら、一番多い日にこれだけしかつけてないなんて
絶対考えられなかった!すごい!


 *** *** ***


さて、長くなってしまいましたが、
今の時点で書いておきたかったことは全部書けた気がする…!

最後まで読んでくれたあなた、ありがとう。

是非実践してみてください
 ゆっくり、でも確実に。
友達にもしゃべってください かなりいいネタだと思うよ、この話。


なんかいろいろ書いたんで、もしかして
「読んでて恥ずかしい」という人がいたら、
恥ずかしがんなくて大丈夫ですよー、と言いたい。
私は、書いてて全く恥ずかしいとは思ってないしね。


私は今、女に生まれたってことがすごく楽しくて、
自分のからだにも興味津々で、
将来子供を産んで育てるのも楽しみ…!

そんな女性が、少しずつでも増えていくといいな…